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災害に強い家づくりも大切です!

家の中に潜む危険にも対策を!

大地震が来た時に、家の中で注意しなければならないのが家具の転倒です。
阪神・淡路大震災では、多くの方が倒れた家具の下敷きになり、大怪我を負ったり命を落としています。
大地震では、家具は必ず倒れてしまうものなんだ、という意識を持ち備えることが大切です。

備え方として挙げられるのが、家具の固定です。
L字金具やつっぱりタイプのポールを使って、家具を壁や天井に固定します。
これらの器具は、ホームセンターやインターネット通販で手軽に購入できるので、ぜひ実践しましょう。

また、地震はいつ訪れるか分かりません。
時には就寝中に被災する可能性も。
そのため、寝室には家具を置かないのがベター。
どうしても置く場合はできるだけ背の低いものにする、避難経路を確保するために部屋の出入り口付近には置かないよう心掛けましょう。

また棚などに物を置く際は、重いものを下にしてなるべく重心を下げると倒れにくくなります。

ライフラインが途絶えても困らない備え

自宅で避難する場合に、必要になるのが食料などの備蓄品です。
最低3日分、理想としては1週間分を準備しましょう。

最近、ローリングストックという備蓄の仕方が良いものとされています。
ローリングストックというのは、特別なものではなく、普段食べている食品を多めに買い置きし、賞味期限が迫ったものから消費して、その分をまた買い足す方法です。
そうすることで、賞味期限切れを防ぎ、食品ロスを防ぐことができます。

実際にどんなものを準備するとよいかご紹介します。
まず、水は1人1日3リットル必要とされています。
そのため最低3日分で1人9リットル準備しましょう。

食品では、パックごはん、インスタント食品やレトルト食品、野菜ジュースや缶詰などがあります。
また、クッキーなどの日持ちするお菓子もおすすめです。

特に小さい子供や赤ちゃんがいる場合は、粉ミルクや液体ミルク、哺乳瓶、レトルトの離乳食も合わせて準備しておきましょう。